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ウンターリンデン広場で
次の聖地スポットのウンターリンデン美術館を目指して歩いてきた私たちだが、 広場の目の前に緑色のプチ・トラン (Petit Train) が止まっているのを見つけた。 街中で何度もすれ違って気になっていたので、折角ということで乗ることにした。 ごちうさの作中にも出てきていたので、これも聖地巡礼の一環である。
プチ・トランに乗る方法がわからなかったので、まずは他の乗客の様子を観察しながら広場を散策することにした。
事前にコルマールに詳しい仲間から聞いた話で出てきたスーパーマーケットがあった。 モノプリ (MONOPRIX) という店は、なんでも揃 うスーパーマーケットとのことだ。 しかし、残念ながら今日は日曜日なので、店は閉まっていた。
広場の別の場所には、白いプチ・トランの乗車場があった。 この広場からは2種類の色の違う列車が発着しているようである。
緑色のプチ・トラン
他の乗客の様子を観察していたところ、どうやらプチ・トランの前にいるおじさんからチケットを買っているようだった。 私たちもおじさんに話しかけ、チケットを買うことにした。 私たちはおじさんに英語で話しかけたのであるが、おじさんは私たちに「日本人ですか?」と聞いてきた。 正解である。 実は日本人だと言い当てられたのはこれが初めてではなく、パリの空港でタクシーに乗るときにも、運転手の人から日本人だと言い当てられた。 日本人特有の何かがあるのだろうか。
とにかく私たちは、無事にプチ・トランのチケットを買うことに成功した。
席は1列に4人座れるようになっていた。